銀座のクラブでカラオケ

不謹慎なのかも知れませんが、
仕事をしながら、いつも歌を歌ってしまいます。
実は、自分で歌っていることに気付いていないことも
多々あるのですが、
ハサミでチョキンチョキンとしているうちに、
どこかでリズムをとりたくなるのでしょう。
調子が出てくると同時に歌が出てきます。

同僚から言わせると、私は歌いだすと、
仕事のスピードがグンと上がるようで、
歌が聞こえない時は、調子悪いのではと、
バロメーターになっているそうです。
それほど、毎日歌っているのです。

先日、あるお宅の庭の仕事をいただきまして、
いつものように、チョッキンチョッキン歌を歌っていると、
ご主人が木の下から、ニコニコと上を見上げているのです。

煩くてすみませんと謝ると、
もっと大きな声で歌ってくださいとおっしゃるのです。
もう、恥ずかしくて顔から火が出ると思いました。

ひと仕事終え、奥様に出していただいたお茶で一服していると、
ご主人がやってきて、
今度、銀座のクラブのカラオケに行こうと言うのです。
ご主人が贔屓にしている、銀座のクラブのカラオケで、
一緒に歌おうとおっしゃるのです。

一度はお断りしたのですが、
遠慮するなというご主人の一言があり、
図々しくも、昨晩、
銀座のクラブのカラオケにお連れいただきました。

いやあ、気持ちよかったですよ。
感謝感激てす。