ホットペッパーの使い勝手

1月も半ばに入り、やっと休肝日が出来そうだ。

毎年、忘年会や新年会と銘打って、ここぞとばかりにあらゆる集まりが催され、
職人仲間に友人関係、親戚関係やちょっとした付き合い。
あっちのお店に行ったなら、こっちのお店にも行かないとと言った毎日。

そんな年末年始の毎日の中でひとつ気になったことを。
それはホットペッパーというクーポン誌にまつわるお話。

私が通う店の客層は中高年が多く、若者は数人程度である。
それが良くて通っているとも言うのだが、その中のあるお店に集まったときのこと。
いきなり4名の大学生が来店し、かろうじて空いていたテーブル席に座った。
とても珍しいことがあるものだと思ったのも束の間、着席するや否や、
全員がスマートフォンを取り出し、「ホットペッパーのクーポン」と一声。
結果として、そんなお店にはクーポンなんぞなく、それが分かると、
ウーロン茶を一杯ずつ注文し飲み終え早々に退店していったのだ。

それは嵐のような出来事で、私のような中年の親父には何が起きたのか
理解できなかった。
帰宅し妻に話してみると、意外にもこのような答えが返ってきた。

「やだ、お父さん。ホットペッパー知らないの?私達も必ず利用しているわよ。」

また一つ勉強になった。